美味しい野菜を作るなら特許技術のナリヒラ酵素
キノコ菌から抽出した天然由来の植物活性液
ナリヒラ酵素
500㎖ | 1,800円(税込) |
1ℓ | 3,000円(税込) |
5ℓ | 13,000円(税込) |
20ℓ | 41,000円(税込) |
※5ℓ・20ℓは送料無料です。
ご購入はこちらから特徴①
硝酸イオン低減
硝酸イオンが減るとえぐ味の少ない野菜が作れます!
特徴③
抗酸化作用アップ
ポリフェノールやビタミンCなどが増え、抗酸化力が向上!
どういう仕組みなの?
Q1.なんで硝酸イオンが減るの?
A1.酵素が硝酸イオンを効率よく植物の細胞内で高蛋白に変換するからです。
酵素の役目は変換です。酵素が植物の栄養分となる硝酸イオンなどを植物の身体に変換します。酵素は自然界にごく普通に存在しますが、ナリヒラ酵素は変換率が高いので、ナリヒラ酵素を与えない場合に比べると劇的に硝酸イオンが減ります。硝酸イオンは生活習慣病の一因になると言われており、EUにおいては規制値を超える野菜の流通が原則禁止されています。ナリヒラ酵素を使用した野菜の硝酸イオン含有量は日本政府が2021年に定める予定の基準値を大幅に下回ります。
Q2.なんで甘くなるの?
A2.えぐ味の原因となる硝酸イオンが、ナリヒラ酵素を使う事で減るからです。
多くの野菜には多少の硝酸イオンが含まれます(一部の野菜を除く)。硝酸イオンの味覚はえぐ味です。ナリヒラ酵素を使って硝酸イオンが効率良く変換される事で、えぐ味が減り、甘味の増した野菜に育ちます。
Q3.なんで抗酸化作用が増えるの?
A3.硝酸イオンが減り、ポリフェノールなどが増えるから
野菜に含まれる硝酸イオンが低減することにより、ポリフェノール等の抗酸化作用の高い成分が増加し、抗酸化力が高まります。ゴボウの比較例ですと、ナリヒラ酵素を使用して栽培されたゴボウは、慣行農法のゴボウに比べてポリフェノールがなんと約3.3倍も多く含まれている結果が出ました。
喜びの声
群馬県高崎市 福田 敬一さん
小麦の高蛋白栽培が実現
小麦の栽培を10年程しておりますが、ここ2年で高蛋白の小麦粉が出来ました。一般の蛋白質量は8~9g/100gですが、私の小麦粉は12.6~14.6g/100gです。
国内ではパン・うどん・ピザなど、又、イタリアでも1社、パン・ピザ・スパゲティ-などで使用されています。高蛋白栽培が実現できたのは、ナリヒラ酵素との出合いがあったからです。
使用方法を社長さんからご指導していただき、栽培してみました。栽培方法は、播種前の土壌に500倍液を散布します。小麦の収穫までに、1,000倍液を葉面に3~5回散布します。高蛋白の見分け方を社長さんにお聞きした所、生育過程で葉を口の中で噛んでみると甘くなり、葉の色は黄緑になり、先端が赤くなるとの事でした。目で見ても見分けられます。ナリヒラ酵素の効果に驚いております。
群馬県伊勢崎市 関口 惣一さん
ゴボウの栄養価が高く食味良好
3年前にナリヒラ農法研究会で勉強してから、有機栽培でナリヒラ農法を行なっています。ナリヒラ酵素は、希釈して使用するので、とても経済的です。
栽培方法は、播種前に肥料と一緒に、ナリヒラ酵素500倍液を散布しています。収穫までナリヒラ酵素とアミノ酸を1,000倍液にして、葉面に3~4回程度散布しています。
分析していただいた糖度で比較してみると2016年は32度、2017年は28度のゴボウが栽培出来ました。又、硝酸イオンの数値もかなり低く、驚きました。
社長さんから、硝酸イオンが低いので、ゴボウをスティック状にしてそのままの状態で5時間経っても変色しないで、生で食べられると聞いたので試してみました。
ゴボウはを生で食べないので、半信半疑でしたが、エグミが全くなく、甘いゴボウに本当に驚きました。ナリヒラ酵素の力と効果のすごさを痛感しています。
群馬県高崎市 青木 好記さん
甘くて濃厚なトマト
トマト栽培を始めて5年目になりますが、ナリヒラ酵素の効果で、甘さ9~14度で濃厚なトマトが栽培出来ています。日々酵素の力に感動しています。
使用方法はとても簡単で、有機肥料を加えた培土に、ナリヒラ酵素500倍液を灌水します。葉面には、1,000倍液を週に1~2回散布します。現在は、地元の有機専門店、都内のデパートなどで販売しており、人気商品になっています。
使用方法
稲作
1反(1000㎡)の場合
①土作り:代掻きの際、1反(1000㎡)あたりナリヒラ酵素5ℓを水で薄めて水口より流し込む。
②種もみ作り:100倍液10ℓ(ナリヒラ酵素100㎖を水で100倍に希釈)に3日ほど浸す。
③苗代:田植え直前に1000倍液2ℓ(ナリヒラ酵素2㎖を水で1000倍に希釈)を葉面散布する。
④本田:田植え後1ヶ月頃、分けつしたらナリヒラ酵素5ℓを水で薄めて水口より流し込む。
葉菜
1反(1000㎡)の場合
①土作り:1反(1000㎡)あたりナリヒラ酵素6ℓを水で薄めて灌水し耕運します。
②種:100倍液に1日浸す。※十分に浸る量。
③収穫まで:発芽後、葉が2〜3枚出たら1000倍液1000ℓを10日おきに3回葉面散布する。
果菜
1反(1000㎡)の場合
①土作り:1反(1000㎡)あたりナリヒラ酵素6ℓを水で薄めて灌水し耕運します。
②種:100倍液に1日浸す。※十分に浸る量。
③収穫まで:発芽後、葉が2〜3枚出たら1000倍液1000ℓを10日おきに3回葉面散布する。
家庭菜園
1坪(3.3㎡)の場合
①土作り:500倍液(ナリヒラ酵素30㎖を500倍に希釈)を灌水し耕運する。
②種、苗:100倍液100㎖(ナリヒラ酵素1㎖を100倍に希釈)に1日浸す。
③収穫まで:定植後1000倍液を週1回葉面散布する。
※葉面散布の回数が多いほど(2000倍液を毎日など)、美味しくなります。